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2008年10月20日

●静かな幕引き

 いつの間にかロスタイム表示も出ていたみたいなんですが、気付いたら主審が笛を鳴らしてセンターサークルを指さしていて、それを見て「あ、終わったんだ」と。

 決定の瞬間は、呆然とするでもなく、激情に駆られるでもなく、目の前の現実を黙然と受け入れるような、そんな気持ち。
 スタジアム全体の雰囲気も、どちらかと言うと静かで、ピッチに不満をぶつける人もいなかった訳ではないけど、思ったより少なかったなぁ。

 選手のプレイそのものに不満は無い(いや全く無いわけじゃないですよ、16番とか29番とか)けれど、「何が何でもJ1にしがみついてやるんだ」って気概が、最後まで見えなかったのは悲しいな。これはシーズン通しての話。
 
 ああそうだ、降格した事より、厚別で今年勝てなかった事のほうが悔しい。

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