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2007年05月14日

●ラッキーラッキー

C大阪0−1札幌
トシヤくんコメント

いやぁ〜辛勝だわ。
この試合に関しては、引きこもりの縦ポンサッカーと言われてもしゃあないなぁ(^^;;)。
公のMVPは、決勝点をとった元気なんでしょうが、個人的なMVPは、前後半通じて3回も助けてくれたバーポスト選手でしょう・・・(爆)。

前半・後半とも開始直後にうげっ!( ̄口 ̄;;)ってなシーンが立て続けにあって。
バーポスト選手が助けてくれた3発、そして高木がキャッチングなりはじいたりとかした数発のうち、どれか一発でも決められていたら、全然展開が違った試合になっていたでしょう。

ほんと、トシヤくんがコメント内で2回も使った言葉、そのとおり。
ラッキーなゲームでした。

しかし、それでも見るべきところがなかったわけではなくて。
前半全然いいところがなかったカウエを下げて大塚を投入。個人的には大塚ってのもそれなりに危なっかしい選手だと思ってる(^^;;)んですが、昨日に関しては、カウエが余りにも酷かったので、交替がまぁ成功したと言えるでしょう。実際、後半になって、開始直後の危なっかしかった5分を過ぎてからは、守備が落ち着いて中盤もある程度支配できるようになって、点がとれそうなシーンが少しずつ増えてきて、試合全体の流れをC大阪寄りからイーブンぐらいまでは引き戻すことができたと思います。
ワタシが札幌を見るようになってからの歴代の監督を振り返るに、試合中にチーム状態の上手な修正ができる監督ってのは、トシヤくんが初めてのような気がしますよ。

さらに、試合終了後トシヤくんは、こうもおっしゃっております。

結果オーライでよかったと片付けられる試合では今日はなかった

そのとおり。

山形が緑に引き分け、チリチリ監督の長期政権樹立に向けて引き分けという空気を読んだ(爆)結果を出してくれたこと。
休み明けの福岡が、2−0からひっくり返されて1ヶ月ぶりの黒星を期したこと。
それらの相乗効果もあって、現在札幌はまた首位になってしまいました

でも、目先の首位という結果に踊らされず、内容が良くなかったことを真摯に受け止め、修正点を見出しているトシヤくんが監督でいる限り、少なくとも今シーズン、複数の選手の大負傷など予測不能なアクシデントがなければ、大崩れすることはなさそうです。

大騒ぎするのは、何か確かなものをその手に掴んでからでも遅くない。
首位は首位だけど、決して浮かれずに。
地に足をつけて、着実に進んで行きたいですね。

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