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2005年11月23日

●墜落寒風羊ヶ丘

11月23日(水) J2 第 42 節 1 日目 ≪札幌 vs 甲府≫ 13:00キックオフ

ちくしょー、行けない時に勝ちやがって!

・・・と、いう書き出しで始まるエントリを書きかけてたんですよ、公式速報で後半44分のFKを阻止した時点で。


交代も結局西嶋、元気くん、岳也だけだったし、行かなくてよかったかな。
いや、かえって貴重な瞬間が見れなくて残念か。

ロスタイムに3失点てのは記憶にないなぁ・・・。
むかしむかし、ジェフが3ー0を残り20分でひっくり返した試合は覚えてるけど。

これほどの屈辱、選手はどう感じているのだろうか。

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コメント

現地で見てましたが、2−2に追いつかれた時点で、札幌の選手ががっくり気落ちしたところをぽんぽーん!と突かれて+2失点という感じでした。

結局仙台が勝ったので、ウチの勝敗は関係なくJ1昇格の目が消滅した日ではあったのですが・・・

たかが同点に追いつかれたぐらいでがっくりくるようなチームを応援していたつもりはなかったですよ。
ブーイングする価値すらなし。

こんなところでこっそり(笑)。

仕事をしていて、どうにもやるせなくて、腹立たしくて、自分の感情をコントロールできなくて、つい。
愚痴ってしまうとき。
怒りの感情を露わにしてしまうとき。
泣きたくなってしまうとき。

尊敬している先輩から教えていただいた言葉を、ワタシは思い出します。

「これは business なんだよ。」

仕事である以上、感情を露わにし自らを見失う前に、やらなければならないこと・考えなければ手遅れになることがあるはず。
何気ない言葉だけれど、そのことを思い出し、自らをクールにさせてくれる、大事な言葉です。

振り返って先日の甲府戦。
選手にとっては、試合というのはいつも、何よりも重要な「business」の場であるはず。それも、一つ星を落としたら、自らの手で大きなチャンスを失うという、非常に大きな business chance だったはずです。
同点にされたのなら、あと1点とってひっくり返して、自分達でチャンスをもぎとるぐらいの気概をみせてこそ、プロとしての仕事ではないでしょうか。もし、同点のまま終了、あるいは逆転負けを喫したとしても、プロとしてやるべきことをやり通しての結果なら、ワタシは惜しみない拍手を送ったことでしょう。

ですが。
同点にされた時点で、試合が終わってもいないのに、チャンスがなくなったわけじゃないのに、みんなが茫然自失の体たらく。

その、プロらしからぬ甘ったれた(ようにしか、ワタシには見えなかった)姿勢が、ワタシにとっては何よりも許せなかったんです。
だから「ブーイングする価値すらなし」というわけで。

まぁ、だからといって試合を見に行かなくなるわけでもないですし、コンサドーレ好きをやめるわけでもないんです。
business とかいっときながら甘いなぁ〜と思うけど、趣味ですから(笑)。

ついでに「サポーター道」について。
今日になってものどが痛くて声が枯れてるぐらい、声出して応援はしてました。自分が置かれている(仕事も含めて)種々の環境の中では、限界だなぁと思うところまで、甲府戦に限らずいつでもやってるつもりです。
ただ、それが客観的に見て「熱い」か「熱くない」のか、サポーターと言えるのかどうか、ワタシにはわかりません。声は、もう最初から枯れてた(笑)ので、声量は稼げてないでしょうし(おまけに途中は気管が痛くて何度も胸さすって休憩せざるを得なかった・・・)、サルトはほとんどしてませんし、手拍子だって、90分通して頭の上でできるほど腕力ないし(笑)。会場入りするのも、大抵は試合開始の30分〜1時間ぐらい前で、特別長い時間並んでるわけでもありませんし。
自分では一生懸命やってる「つもり」でも、周りからみたら「お地蔵さん」に見えている、ってことも、ひょっとしたらあるかもしれません。
客観的な正解が出せない問題である以前に、「サポーター」の客観的な定義すら難しいのですから、困った問題だよなぁと思っています。

応援するしないは個人の自由で、応援することによる何か対価を求めて応援してるわけじゃないはずなので、「応援してやってるのに負けやがってコノヤロー!」とチームや選手に八つ当たりするのは筋違いだと、常日頃思っています(負けて八つ当たりするぐらいなら、見にこなきゃいいのにねぇ・・・と)。
反面、入場料を払って試合を見て楽しむ権利をもつ、一観客でもあるはずなので、負けた責任はゴール裏にあるとまで言い切られると、それは言いすぎじゃあないのかなぁ?と思ったりもします。プロである以上、そんな偶発的な要素に左右されずに、結果を出せるように準備をしている・・・と思いたいので。

どっちつかずで卑怯者!とお怒りの方もいらっしゃるかも知れませんが、そこはぐっと堪えていただいて♪
率直な、応援ってことについての、今のワタシの気持ちです。

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