●MovableType 3.2-ja
1時間半程の格闘の末、バージョンアップを終了しました。
見切り発車なんてするもんじゃないですね(笑)
つい先日、試しに2.61から3.11に上げたばっかりだったので、大したことないだろと思って、エントリのエクスポートだけやって、cgiのバックアップすら取らずに開始したもんですから、すんなり行くはずもなく。
Movable Type 3.2 導入手順を参考にしなければ何処までかかったか・・・
そもそも、今回は3.1から3.2という、数字だけ見ればマイナーバージョンアップであるにも関わらず、非常に多くの機能が実装されており、
・プラグインの高機能化
・SPAM対策用フィルタ
・インストール方法の変更
と軽く上げてもこれだけの大きな変更があって、特に3つめのインストール方法の変更が痛く、アップグレードするのに泣かされました。これまで使っていたmt.cfgファイル(忘れてたよそんなもん・・・)が、mt-config.cgiへと変更になり、再設定しなければいけないMySQLのパスワードを忘れていたので、一瞬パニックに陥ってみたり(mt-db-pass.cgiを見れば良いだけ)。
手順としては、先に挙げた導入手順を参考に(SixApert提供のものは文字だけなのでちょっとわかりにくかった)、進めていたのですが、そもそもFFFTPがPASVモードで繋がっているからか、ブチブチ切れやすく、3.1のバージョンアップキットより300も多い900個以上のファイルをアップロードするのに四苦八苦。やっと終わったと思ったら、実はまだ途中で、mt-upgrade.cgiがダウンロードされてみたり。何度も繰り返し、フリーズするFFFTPを叩き落としつつ、mt-upgrate.cgiをようやく実行できるようになって、「アップグレードする」ボタンを押しても、画面がちょっと切り替わっただけでウンともスンとも言わない。表示される筈のステータスバーも出ない。既にこの時点でmt.cgiは書き換わっているので、バックアップを取っていない身としてはロールバックも恐ろしい。
助けてGoogle先生!と検索してみると同じ事例で悩まれたネットゲーマーの落書帳さんを参考に、./mt-staticフォルダの中身を、./mt/直下にアップデートすると動いた!
やれやれ・・・。
でも、よく考えれば、mt-staticをmt-config.cgiに設定すればいいだけなんじゃぁ・・・。
ま、いっか。
とりあえず、セキュアになった(筈?)3.2でスパムにも悩まされる事はないでしょうか・・・。
これまでは、コメントのFormを小細工するというやり方で回避してきましたけれどもどうなる事か。
