●夕張は寒かった
目が覚めたら午前9時。試合は11時からで、夕張への道はおよそ2時間。
出勤するホタテを尻目に惰眠をむさぼった結果です。
外はどんより曇っているし、なんだか降りそう。やっぱり行くのやめようかなと思うも、「ここで行かなきゃいつ楽しいサッカーがみれるの?」という脳内天使の囁きにふらふらと出かけてみました。
普段なら高速など使わないのですが、GWで警察の人たちもノルマ稼ぎに必死だと考え、遠回りでも安全な高速を使って走ること1時間半。大雨と共に会場の夕張平和運動公園に到着しました。
既にBコートでスタートしている10時からの試合はハーフタイムに入っており、Aコートも選手入場が始まってましたがギリギリセーフ。いつもの観戦仲間と合流します。
「・・・やる?」
「寒いし。手が痛いよ」
「そうね」
はいごめんなさい、応援サボりました。だってほら、2人しかいないし、相手の応援団いないし、後ろに団地があるし(汗)
とにかく寒い。途中であられにも降られたのですが、会場はみぞれ。最後には雪まで降ってくるとんでもない天候の中、コンサドーレ札幌ユースU-18にとってのプリンス開幕戦、札幌日大高校戦が始まりました。
| 5/7プリンス第1節 | ||||||
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昨年は4バックで通したのですが、今年はトップと同じ3バック。みんな身長高いです。そして上手い。日大高の選手に全くといって良いほど競り負けず、トラップの精度も高いので球を失わないのです。
しかし試合は低調な滑り出し。前述のようにほとんどボールを支配しながら、雑なプレイでボールを奪われ、というかプレゼントしてしまうものの、即座に奪い返す。この繰り返しによって、中々ゴール前まで持って行く機会が少ないからです。むしろヒヤリとする場面は単発でロングボールを放り込んでくる日大高の方が多いくらい。
ただそれでも失点しないのが、プリンスリーグにおける札幌ユース。廣中くんが少しミスをしている場面が目立ったものの、佐々木くん、松本くんがよくカバー、3人でほぼピンチをつぶしていました。そして前半にCKから西くんが頭、大野くんがこぼれ球を上手く足で合わせてそれぞれゴールをあげ、後半にもやはりCKから川村くんが頭で決めて3対0。少し後に廣中くんが相手を引っ張ってPKから失点したものの、このあたりから日大高の動きが目に見えて落ちてきます。
札幌ユースは立ち上がりの雑さが減り、中、外と上手く使うようになったと感じた矢先、またもCKから今年はキャプテンの藤田くんが決めると、途中出場の1年生横野くんが綺麗なパス回しから叩き込んで5対1。動けないDFを尻目に門間くん、CKから佐々木くんが決めて、再び門間くんがとどめ。開幕戦は8対1と快勝でスタートしました。
結果は快勝ですが、内容としては格の違う相手にやみくもな平押しで勝ったという感じがしました。繰り返しになりますがパスミスが多く、昨年までのワイドなボール回しがなりを潜めてしまっています。ただ個々の選手達の技術レベルは過去最高と言ってよく、このレベルの相手では、パスミスをしてもさほど苦もなく奪い返してしまうので、結果は出るのかもしれないと思いました。8得点中5得点がCKからということからもその傾向が見えるような気がします。
それから、トップと同じ3−5−2になり、戦術もトップに合わせたようです。調子はあまりよくありませんでしたが、FWに入った藤田くんが、サイドでためを作るプレイが目立ちました。トップの元気くんのイメージに近いと感じますし、ストッパー、ボランチ、ウイングバックでサイドを作るやりかたもトップを意識しているように見えます。
トップが結果を出せていないスタイルで、ユースは結果を残すことができるのか、そんな見方も面白いかもしれませんね。
明日は同じ夕張で札幌山の手高校との対戦。私は行けませんが吉報を待ちたいと思います。

コメント
足を運べ!と言われたので 行ってきました(笑)
試合開始には間に合わず 前半35分くらいから観戦・・・
得点は 流れの中から!というのが印象に残っています。
まだ日が浅いからか コンビネーションが合わない!的なものもありましたが・・・
でも それも試合を重ねたら 解決しそうですね♪
今年のチームは もうちょっと時間が経過したら
おもしろそうです〜ちょっと楽しみ〜♪
Posted by: ゆうこ | 2005年05月08日 23:02
メール返せなくて申し訳ない。
1年でどこまで伸びるか楽しみになる選手が揃ってるでしょ?
次は見に行きたいですわ。
Posted by: たぐ | 2005年05月09日 22:42