ぶっちゃけ、1年で復帰する必要ってあると思う？限られた予算で、J2では戦えたとしても、昇格した後が厳しいと思うんだけどね。だったら、この1年は昇格は視野に入れるけど、必須条件には含めず、選手の育成、及び戦術面での成長の1年にした方がいいかと。
そーいう意味では、石崎さんも悪くはないんだけど、やっぱり、グラーツを率いて、CLに出場した経験もあるオシムさんの手腕は、貴重だと思うんだけどなぁ。江尻は悪くないと思うけど、経験が少ない(監督歴ないよね？)ので、何とも微妙。
個人的には、オシムさんがいいなぁ…

ないですね。
ただ、前回（2003年以降）も育成を謳って、その割には・・・だったので、なんとか上がって、毎年しがみついて行くと言うのも有りじゃないかと思ってます。今の大分みたいに。
何れにせよ、手腕のある、実績のある人を望みたいですね。
オシム爺さんは良いけど・・・アマルってどうよ？千葉時代は、うーん？って感じでしたよ。

確かに、とりあえず上がって、J1にしがみつくってのもアリかもしれないけど、資金面で苦労するから、それは今の札幌じゃ難しいような気も。でも、大分の例を出すと、うまく適材適所で使ってるなって感じ。
オシムさんの話が出てから、アマル関係の記事を調べてみたけど、千葉時代は、あまり参考にならないのかも。大幅に主力を引き抜かれ、残った選手は、オシムさんとのやり方の違いに戸惑ってたって話もあるんで、もし、最初からアマルの思う通りにやれれば、結果は出すのかもしれない。まぁ、やってみなけりゃ分からないけど、監督経験のない江尻よりは、いいんじゃないかなーと思うけど。

江尻とアマル比べたら、単純に経験とか見ただけならアマルの方がそりゃいいですよ。
未経験者は・・・ちょっとね。